WordPress Related Postsの設定方法と使い方!

あなたはブログの記事を読んでいて、記事下にある関連記事を思わずクリックしたことはありませんか?このように、関連記事を置いておくことにより、ユーザーがブログ内のさまざまな記事を読んでもらうことが可能になります。

 

これにより、PV数の上がり、ブログの滞在時間も増え、直帰率も減るというさまざまなメリットが期待できます。

そして、この関連記事を表示させるためにおすすめの WordPress プラグインがWordPress Related Posts というものです。

今回は、この WordPress Related Posts の設定方法と使い方について紹介していきたいと思います。

 

設定方法

WordPress Related Posts は関連記事を表示させることができるプラグインですが、テーマによっては、もともと関連記事が組み込まれている場合があります。

例えば、「STINGER5」は最初から関連記事が表示される設定になっています。

このような場合は、WordPress Related Posts を使う必要がないのですが、僕がおすすめしている「賢威」というテーマの場合は、関連記事が組み込まれていません。

 

なので、あなたが使っているテーマに合わせて、WordPress Related Posts の設定をしていくことをおすすめします。

ここでは賢威を例にして設定方法についてお伝えしたいと思います。

まずは、以下の記事を参考にして、WordPress Related Posts のプラグインをインストール、有効化していきましょう。
WordPressプラグインを簡単にインストールする方法

 

プラグインを有効化すると、画面上部に以下のようなメッセージが表示されると思いますが、気にせず右上の「Dismiss and go to settings」という部分をクリックしましょう。

WordPress Related Posts1

 

メッセージが表示されない場合は、サイドバーの「設定」から「WordPress Related Posts」をクリックします。

WordPress Related Posts2

 

すると、このような設定画面に移ります。「Advanced settings」のタブも表示させると設定する項目が少し多いですが順番に見ていきましょう。

WordPress Related Posts3

 

Subscribe to news and activity reportsについて

WordPress Related Posts4

まず、この項目は、「WordPress Related Posts」のお知らせメールを受け取る設定ができます。特に重要なメールは来ないので、受け取る必要はありません。空欄のままにしておきましょう。

 

Basic settingsについて

WordPress Related Posts5

Related Posts Title:

「Related Posts Title」では、関連記事の見出しを設定することができます。

ただ「関連記事」としてもいいのですが、できれば思わずクリックしてしまいそうな見出しにするといいですね。

例えばこの画像のように、「あなたにおすすめの記事」とすれば、「あっ私におすすめされてる!」と思って、クリックしてもらいやすくなります。

 

他にも、「この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます」という見出しもいいですね。

特に日本人の気質だと、「周りの人に合わせる」という風潮がありますので、「自分以外の人はみんなこの関連記事を読んでいる」というメッセージを送ることにより、クリック率が高まります。

 

関連記事の見出しは意外と重要な部分ですので、詳しく説明しました。他のブログやサイトを参考にして、良い見出しをつけていきましょう。

 

Number of Posts:

「Number of Posts」という部分は、一度に表示させる関連記事の数を設定します。

あまりにも少なすぎると、ユーザーが興味を持っている記事が表示されない場合があります。逆にあまりにも多すぎると、どれを見ればいいのかよく分からなくなってしまったり、見栄えが悪くなりクリックされにくくなってしまいます。

おすすめの数字は4、6、8です。偶数にしておいたほうが見栄えがいいので、この3つの数字から好きなものを選ぶようにしましょう。

 

Themesについて

続いて、Themesという項目です。

WordPress Related Posts6

「Enable Themes」という項目は、チェックを入れておきましょう。

 

「Layout」という項目で、表示させる関連記事のレイアウトを決めることができます。8種類あるので、自分の好みのものを選択していきましょう。

僕のおすすめは「Modern」「Vertical(Medium)」です。なぜかというと、スマホで見たときに一番見やすかったからです。

ジャンルにもよりますが、おそらく8割ぐらいのユーザーがスマホであなたのブログを見ることになると思います。なので、関連記事に関わらず、ブログのレイアウトはできるだけスマホから見たときに見栄えがいいものに合わせていきたいですね!

 

パソコンから見れば、どれも見栄えがいいのですが、スマホから見たらレイアウトが崩れてしまったりしたものがあったので、上記の2種類をおすすめします。

 

Customizeについて

Customizeの項目の設定方法について解説していきます。基本的には以下の画像のように「Display Thumbnails For Related Posts」だけチェックを入れておけば問題ありません。

WordPress Related Posts7

念のため、それぞれの項目について解説していきたいと思います。

Display Thumbnails For Related Posts:

こちらにチェックを入れると、関連記事のサムネイル画像が表示されます。つまり、その記事のアイキャッチ画像が表示されます。画像があったほうが見栄えがいいので、チェックしておきましょう。

 

Display Number of Comments:

関連記事のコメント数を表示させるかどうかの項目です。チェックしないでおきましょう。

 

Display Publish Date:

関連記事を投稿した日付を表示させるかどうかの項目です。チェックしないでおきましょう。

 

Display Post Excerpt ○○ Maximum Number of Characters. :

この項目にチェックすると、関連記事の抜粋文を表示させることができます。○○ の部分は抜粋文の文字数を設定することができます。

見栄えが悪くなってしまいますので、チェックしないでおきましょう。

 

Enable custom CSS:

この項目では、関連記事の見栄えのカスタマイズをすることができます。CSSコードを使ってアレンジしていくことになりますので、よく分からない方はチェックを外しておきましょう。

 

Default thumbnails:

この項目では、関連記事にアイキャッチ画像が設定されていない場合に、表示させる画像を選ぶことができます。基本的に、アイキャッチ画像は設定していると思うので、画像を設定しておく必要はないと思います。

 

Custom size thumbnails:

この項目では、関連記事のサムネイル画像のサイズを変更することができます。もし画像を大きくしたい場合や小さくしたい場合はチェックを入れましょう。

ただし、変更した場合は、スマホでレイアウトが崩れずに表示されているか確認するようにしましょう。

 

Other Settings

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Exclude these Categories:

「Exclude these Categories」では、関連記事に表示したくないカテゴリーを選択することができます。もし除外したいカテゴリーがある場合はチェックを入れておきましょう。

 

Auto Insert Related Posts (or add <?php wp_related_posts()?> to your single post template):

この項目にチェックを入れておくと、関連記事の一覧を自動的に記事下に挿入することができます。

チェックを外しておくと、コードを入力することにより、自分の好きな箇所に関連記事を挿入することができます。今の段階ではチェックを入れておきましょう。

ただ、ここにチェックを入れておくと、少し見栄えが悪くなってしまいますので、後で適切な箇所にコードを挿入する方法を紹介したいと思います。詳しくは以下で紹介しますね。

 

Display Related Posts in Feed:

この項目にチェックを入れておくと、RSSフィードにも関連記事を表示させることができます。よく分からない方は、チェックを入れておくことをおすすめします。

 

Support us (show our minimized logo):

この項目にチェックを入れておくと、関連記事を表示した部分に開発者のロゴが表示されてしまいます。チェックを外しておきましょう。

 

以上のように設定をすることができましたら、一番下にある「Save changes」をクリックしましょう。

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関連記事の表示位置を変更する方法

WordPress Related Posts の設定をすることができましたら、実際に投稿した記事を見てみましょう。以下のように、関連記事が表示されていますね。

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ただ、このままだとSNSのボタンの上に関連記事が表示されてしまっていることが分かると思います。この状態だと、SNSボタンがクリックされにくくなってしまいますので、関連記事をSNSボタンの下に表示させる設定をしていきたいと思います。

 

まず、先ほどのWordPress Related Posts の設定画面に移りましょう。「Other Settings」の項目の「Auto Insert Related Posts (or add <?php wp_related_posts()?> to your single post template)」のチェックを外しましょう

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そして、この赤枠の中の<?php wp_related_posts()?>をコピーしておきます。

このようにできたら、一番下の「Save changes」をクリックしましょう。

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続いて、サイドバーの外観から「テーマの編集」をクリックします。

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右側にある「単一記事の投稿(single.php)」という部分をクリックしましょう。

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この画像のように、<?php get_template_part(‘social-button’); ?>のすぐ下に先ほどコピーした<?php wp_related_posts()?>を貼り付けます。

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<?php get_template_part(‘social-button’); ?>は2つあるのですが、下側にある方のすぐ下に張り付けるように注意してくださいね。

これを行うことができたら、一番下の「ファイルを更新」をクリックします。

 

実際に、記事を見てみると、このようにSNSボタンの下に関連記事が表示されるようになったことが分かりますね。

WordPress Related Posts15

 

長くなってしまいましたが、以上でWordPress Related Postsの設定は完了です。

 

まとめ

関連記事を表示させるプラグインはたくさんありますが、今回紹介したWordPress Related Postsが一番機能性に優れていておすすめです。

また、関連記事を置いておくことにより内部リンクが強化されて、SEO対策になるという隠れたメリットもあります。

特に、賢威を使っている方はデフォルトのままでは関連記事が表示されないので、今回の方法を使って導入しておきましょう。

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