賢威7の変更点や追加・廃止機能【まとめ】

ネットビジネス

2015年10月2日に賢威7.0が賢威購入者限定で先行公開されました。

そして、先日の10月21日に「賢威7スタンダード版テンプレート」が更新され、マニュアルも公開されたので他ドメインのブログで試しにインストールしてみました。

 

賢威6.2から7にアップデートされたことにより、大幅な変更点があります。

そこで、今回は実際に賢威7を導入してみて気づいた点や変更点・追加機能・廃止機能などについて紹介していきたいと思います。

 

賢威7とは?

まず「賢威」というのは有料のWordPressテンプレートで、シンプルなデザイン性やSEOの最適化が行われている点でアフィリエイターなどにとても人気があります。

僕のこのブログも賢威6.2を使用しています。

 

賢威の値段は2015年10月現在、2,4800円とやや高めの価格設定になっていますが、SEOの最適化をはじめ他のテンプレートにはないメリットがあるので、多くの人がWordPressブログのテンプレートとして利用しています。

 

賢威7の変更点

見た目

まず、賢威7の全体的な見た目はこんな感じです。

 

賢威7.0

 

賢威6.2の場合と比べてかなりデザインも変化していますね。

特に、デフォルトで横の余白がほとんどなくなったのが特徴的ですね。

また、ページの上部へ移動するボタンも時代の流れにあったデザインとなっています。

 

個人的には、賢威6.2のときよりシンプルになったと感じます。

これはスタンダード版なので、これから他にも違ったスタイルのテンプレートが追加されていくと思いますが、より見やすくなった印象を受けます。

 

最近の投稿にサムネイル画像が表示可能に

賢威6.2まではサイドメニューなどに置く「最近の投稿」にサムネイル画像が表示されませんでした。

しかし、賢威7からは「サムネイル画像つきの最近の投稿ウィジェット」が追加されたので、設定したアイキャッチ画像がサムネイル画像として表示されます。

賢威7.0

やはり画像があった方が、見栄えがよくクリックしてくれる確率も高まりますので、かなり良い機能だと思います。

 

ランディングページの作成機能

賢威7.0

独立した1カラムのウェブページを作成することができるようになりました。

1カラムのウェブページというのは、サイドバーなどがなく、横幅を100%にしたレイアウトになります。

このような感じにおしゃれなページを作ることもできます。

 

賢威7.0

 

特化型ブログでアドセンスを収入源とする場合は使用することはないと思いますが、物販アフィリエイトやメルマガアフィリエイトなどをしている場合はとても便利になりますね。

賢威6.2まではこのような別のディレクトリにウェブページを作る機能はなかったので、多くの人はSIRIUSというサイト生成システムを使用しています。

賢威7からは、賢威だけで独立した1カラムのウェブページを作ることができますので、ランディングページやセールスページを作りたい方にとってはとても便利な機能かと思います。

 

記事のPV数の表示

投稿した記事のPV数が表示することができるようになりました。もちろん設定で表示させないようにすることも可能です。

さらに、WordPress Popular Postsなどのプラグインを使わなくても、サイドバーに人気記事ランキングを表示させることができるようになりました。

 

タブレットレスポンシブ機能の追加

賢威6.2では、パソコンとスマートフォンだけしかレスポンシブは対応していませんでした。

しかし、賢威7からはユーザーが増えつつあるタブレットにもレスポンシブ対応しました。

タブレットユーザーは今後ますます増えていくと予想されるので、時代に合った機能だと思います。

 

グローバルナビ・ソーシャルボタンの非表示が可能に

グローバルナビというのは、この部分です。

賢威7.0

ブログのデザイン的にグローバルナビがいらないという場合は、コードをいじらなくても非表示に変更することが可能になりました。

また、記事の上部や下部にあるソーシャルボタン(SNSボタン)もコードをいじらなくても非表示にすることができるようになりました。

 

キャラ設定機能の追加

賢威7から新たにキャラ設定という機能が追加されました。

このように、記事中でキャラクターの対話を表示することが可能になったのです。

賢威7.0

キャラクターの画像などは一度設定しておけば、いつでも簡単に使用できますので手間はそこまでかかりません。

対話形式のコンテンツは、ふつうの文章よりもかなり分かりやすいです。

コンテンツの独自性も上がりますので、ぜひ導入してみたい機能ですね。

 

共通コンテンツ機能の追加

賢威7.0

「共通コンテンツ」というのは、あらかじめ用意しておいたHTMLやアフィリエイトリンクなどを記事中の好きな場所にショートコードを使うことで表示させることができる機能です。

この機能は、AddQuicktag というプラグインとほぼ同じ機能ですので、AddQuicktag を使えば正直いらないかなーって気がします。

参考:AddQuicktagの使い方!作業を大幅に効率化!

 

その他の変更点や廃止された機能

  • デザインパーツの大幅な追加
  • HTML5やCSS3などの活用が可能になった
  • 3カラムのレイアウトが廃止になった
  • IE6やIE7などの古いプラウザのサポートが廃止になった
  • アーカイブページでnofollowタグをつけれなくなった(All in one seo packを使えば可能)

 

賢威7を導入するときの注意点

賢威6.2から賢威7に変更する場合、注意しておきたい点がいくつかあります。

 

バックアップをしておこう!

テンプレートを変更するときは必ずバックアップをしておきましょう。

賢威の場合は、アップデートする場合でも、賢威7のzipファイルを再びWordPressにインストールすることになりますので、不具合が発生する可能性は低いですが、念のためバックアップは必ずしておきましょう。

僕の場合は、BackWPup というプラグインを使用して定期的にバックアップをしています。

 

メニューやウィジェットの初期化

テンプレートを変更すると、設定していたメニューやウィジェットが初期化されます。なので、賢威7を導入したら再び設定する必要があるのです。

サムネイル画像付きの最近の投稿や人気記事ランキングなど賢威7から存在するウィジェットもありますので、試しに導入してみるといいですね。

 

アクセス数に影響を与える可能性も

テンプレートを変更するとアクセス数に影響が出る可能性があります。

構造化データマークアップなども変更されるので、クローラーが認識するデータ変更前と異なるようになり、何らかの影響が出ることもあるようです。

 

「賢威7に変更したからアクセスが減った」ということは考えにくいですが、100%ないとは言い切れません。

 

カスタマイズがしにくくなるかも

PHPなどに詳しい方を除き、賢威7にしたらカスタマイズがしにくくなる可能性があります。

というのも、基本的になにかデザインなどのカスタマイズしたいときは、ネットで検索して調べながら行っていくことが多いと思います。

 

しかしリリースされたばかりの賢威7の場合、カスタマイズを解説しているサイトがとても少ないと予想できます。

基本的な部分は賢威6.2と変わっていないはずですが、細かい部分で変更があったら、そこでつまづきカスタマイズできないということもありますので、パソコンにあまり詳しくない方にとってはやっかいです。

 

まとめ

アフィリエイターやブロガーに大人気のWordPressテンプレートである賢威の最新バージョン「賢威7」についてお伝えしました。

賢威6.2までには存在しなかった便利な機能がたくさん追加されたようですね。

しかし、リリースされたばかりでまだ不具合などもありそうなので、僕はもう少し様子見をしてから導入の検討をしたいと思います。笑

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