ブログでアクセスアップを狙うために意識すべきキーワード選定

本を読む人

投稿した記事の検索流入を増やすためには、その記事で狙っているキーワードを明確化することがとても重要です。

例えば、カフェに関する記事を書くときになんとなく「カフェに興味を持っている人が見てくれればいいやー」と思うだけではアクセスは全然集まりません。

一方、「東京にあるおすすめのカフェを探している人にこの記事を見てもらおう」と戦略をたて、「東京 カフェ おすすめ」というキーワードを明確化することによりこのキーワードで検索結果で上位表示されアクセスが増えていくのです。

 

このようなキーワードを選び出す方法について解説するとかなり長くなってしまうので省略しますが、検索流入によるアクセスアップを狙いたいときは狙うキーワードを強く意識することが重要になります。

(キーワード選定の方法はこちら⇒真似てみて!特化型ブログのキーワード選定を超具体的に伝授

 

検索ボリュームが十分にあるキーワードで上位表示させることができれば、そのキーワードの検索需要があり続ける限り安定的なアクセスを集めることができるのです。

そこでここでは、ブログでアクセスアップを狙うために検索ボリュームとの関係性に着目して、どのようなキーワードを狙っていくべきなのか考察していきます!

 

狙ったキーワードで上位表示させることの重要性

ここでいう、「上位表示」とはどこまでが上位といえると思いますか?

あるキーワードをググったときにあなたは何ページ目まで検索結果を閲覧するでしょうか。

イギリスのある企業が調べた結果が以下の通りです。

検索順位

引用:検索結果1位のクリック率は19.35%|海外SEO情報ブログ

このグラフから明らかなように検索結果が上位であればあるほどクリック率は高くなります。検索結果で1位表示されると、そのキーワードで検索した人の約20%がクリックしてくれます。

つまり、月間検索ボリュームが1000のキーワードで1位表示することができたらそのキーワードで月間約200PVの流入があるということです。

 

そして、2位になると15%、3位になると1位に対してだいたい半分の10%、そしてそれ以下になると一桁のパーセンテージの人しかクリックしてくれません。

例えば月間検索ボリューム1000のキーワードでぎりぎり1ページ目に表示され10位になったとすると約3%の人がクリックしてくれるので月間約30PVの検索流入が見込めます。

月間検索ボリューム1000のキーワードで1ページ目に表示できたとしても、そのキーワードの検索流入はたったの月間30PVなんです。

これは多くの方が予想していたよりもかなり少ない数値であると思います。

 

狙うべきキーワード

以上のような結果に対して、僕たち個人ブロガー・アフィリエイターができる施策は以下の2点です。

  • ニッチなキーワードで1位表示させる
  • ロングテールキーワードをかき集める

 

ニッチなキーワードでの1位表示

基本的に検索ボリュームと競合サイトの強さは比例関係にあります。つまり、検索ボリュームが大きくなればなるほど競合サイトも強くなり上位表示しにくくなります。

検索ボリュームが1万以上のキーワードを狙っても個人ブログではめったに1位表示できることはありません。

 

そのため、特にブログ開設初期の段階では月間検索ボリューム500~1000のニッチなキーワードを狙っていくことをおすすめします。

このように検索ボリュームが少なめのキーワードであれば、個人ブログが上位表示できる余地は十分にあります。

また、このようなニッチのキーワードを狙って上位表示させることは、前半にお伝えした検索結果1ページ目のクリック率から考えても効果的であることが分かります。

 

もう一度クリック率のグラフを見ていただきたいのですが、1ページ目でも順位が下がるにつれてぐんぐんクリック率は低下していきます。

検索順位

引用:検索結果1位のクリック率は19.35%|海外SEO情報ブログ

1ページ目の後半(6位以下)に表示されたとしてもたった数%の人しかクリックしてくれないのです。

つまり、検索ボリュームが大きなキーワードで2ページ目を狙ったり、ぎりぎり1ページ目に表示させることを狙うよりも競合が少ないニッチなキーワードで1位表示を狙う方が容易ですし、アクセスも集まります。

 

ロングテールキーワードをかき集める

ブログにアクセスを集めるためにとても重要な要素がロングテールキーワードです。ロングテールキーワードとは、簡単にいうと検索数がめちゃくちゃ少ないキーワードです。

ロングテールキーワード、ロングテールSEOはとても大切ですので、こちらの記事を読んでいない方は必ずご覧ください。

ロングテールSEOで飛躍的にアクセスを集める方法

 

ロングテールキーワードは基本的には、記事タイトルに含めた本命のキーワードではなく、本文中や見出しなどの無数のキーワードのうちのひとつになります。

このような無数のキーワードが積み重なると、上位表示されたビッグキーワードからの流入数よりも多くなることがあるのです。

 

ロングテールキーワードをかき集める方法としては、上記の記事でも紹介していますが記事のコンテンツを充実させることです。具体的には1000文字の記事よりも3000文字の記事の方がロングテールキーワードは集められます。

記事にアクセスを集めるためにキーワード選定が最重要であることは確かですが、高品質なコンテンツを作ることを心がけロングテールキーワードも集められるようになるとさらにアクセスを集めることができるようになるのです。

 

まとめ

今回は、記事を投稿するときにはしっかりとキーワード選定を行いキーワードを意識して記事を作ることの重要性をお伝えしました。

また、やみくもに検索ボリュームが大きなキーワードを狙うのではなく検索ボリュームが比較的少なめなニッチなキーワードを狙っていくことの効率性も紹介しました。

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