ブロガーとアフィリエイターの違いからブログで稼ぐ本質を考えた

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ブロガーとアフィリエイターの明確な違いを説明することができますか?

ブロガーはブログを書く人でアフィリエイターはアフィリエイトサイトを運営する人?

僕は両者の違いはもっと根本的なところにあると思います。この違いを知ることができれば、ブログで稼ぐためにとても役立つはずですよ。

 

ブロガーとは

ブロガーとは、ブログ(ウェブログ)を執筆、運営している人のこと。“blog” に「~する人」を意味する接尾辞 “-er” を組み合わせた造語。特定の分野や業界で著名なブログを運営している人のことを指す場合もある。

ブログは日記のような体裁で新しい記事が追加・更新されるWebサイトで、その執筆者のことをブロガーという。本業は別にあり趣味的にブログを運営しているブロガーと、記事に掲載した広告から収入を得るなど事業・職業としてブログを執筆している職業的ブロガーがいる。また、芸能人など自らの広報や宣伝などのために仕事の一環としてブログを開設・運営を行う人たちもいる。

引用:ブロガー|IT用語辞典

ブロガーというのは、ブログを書く人のことです。その中でも、ブログの運営による広告収入などをメインに生活している人のことをプロブロガーと言います。

 

アフィリエイターとは

アフィリエイト広告の掲載先となるウェブサイトやメールマガジン。またその運営者。
アフィリエイターは、自分のウェブサイトやメールマガジンにアフィリエイト広告を 掲載する。その広告を通して、広告主のサイト上で商品購入などの成果が発生した際に、広告主から成果報酬を受け取り、収入を得る。

引用:アフィリエイター|インターネット広告用語辞典

自身が運営するブログ・サイト・メルマガなどのwebメディアにアフィリエイト広告を掲載し、その広告収入をメインの収入源として活動している人のことをアフィリエイターと言います。

 

ブロガーとアフィリエイターの違い

ネットビジネス

上記の通り、ブロガーもアフィリエイターもメインの収入源は広告収入となります。しかし、ブロガーとアフィリエイターには決定的な違いがあります。

以下の3つがアフィリエイターの特徴としてあげられます。

  • 媒体はブログとは限らない
  • 自分ではなくコンテンツをブランディングする
  • ユーザーのニーズに応えることが第一優先

それぞれについて詳しく解説していきますね。

 

媒体はブログとは限らない

ブロガーはブログを書く人のことなので、ネット上の媒体はブログを使います。

しかし、アフィリエイターは別にブログだけに依存する必要はありません。現在活躍しているアフィリエイターの方々もブログだけでなく、サイトにアフィリエイト広告を掲載している方もたくさんいます。

むしろ、商品を販売するという性質上、時系列に並ばない静的なページを生成できるサイトを使った方が見やすいのでサイトを使ってアフィリエイトをしている人の方が多いですね。

 

また、ブログやサイトでは収益化せずに、メールマガジンに誘導することによりメルマガ内でアフィリエイト広告を貼り、収益化している方もいます。

一見お金を稼ぐには遠回りのように見えるかもしれませんが、メルマガを通すと成約率が大幅に上昇するので結果的に収入額が増えるということもあるのです。

特に情報商材をアフィリエイトしている方はメルマガで販売する人が多いですね。

 

このように、ブロガーはブログだけで、アフィリエイターはブログ以外のwebメディアでもマネタイズするという違いがあげられます。

 

自分ではなくコンテンツをブランディングする

ブロガーは、記事に自分の好きなこと、自身の意見、体験、感想などをメインに書きます。つまりブロガーは記事の書き手である自分自身に興味を持ってもらうようにしているのです。

読者が記事を読んで「この人おもしろい!もっと知りたい!他の記事も読みたい!」と思ってもらえるような記事を書くことが重要となってくるのです。

 

つまり、自分自身をブランディングすることにより、ファンを増やしていくのです。

ブランディング(英: branding)とは、顧客の視点から発想し、ブランドに対する共感や信頼など顧客にとっての価値を高めていく企業と組織のマーケティング戦略のひとつ。 ブランドとして認知されていないものをブランドへと育て上げる、あるいはブランド構成要素を強化し活性・維持管理していくこと。 またその手法。

引用:ブランディング|Wikipedia

 

一方で、アフィリエイターはコンテンツをブランディングすることにより、ファンを増やしていきます。

訪れてくれたユーザーに「このサイト面白い!とても役に立つ!他のページも読んでみたい!」と感じてもらえるようにコンテンツを作り上げていくのです。

 

なので、書き手である自分自身を表面上に出すことはあまりありません。そもそもコンテンツ自体を外注して他の人に書いてもらっているアフィリエイターが多いはずです。

自分自身を好きになってもらうのではなく、サイトを好きになってもらうのです。なので、読者の悩みを解決できるような役立つ情報を発信する必要がありますね。

 

ユーザーのニーズに応えることが第一優先

ブログを運営する第一の目的が「ブログを通して自分の思いを発信しユーザーの心を動かす」という方がブロガーには多いです。

つまり、ブログライティングが好きだからブログを運営しているのであり、広告収入は副次的な位置づけとして見ているブロガーも多いのです。

なので、ブログ記事では「自分が書きたいこと」を発信します。

 

対して、アフィリエイターはお金を稼ぐことが絶対的な目的となります。いかに、広告をクリックしてもらえるか、どうしたら商品やサービスを成約させることができるかを考えてコンテンツを作っていくのです。

このように書くとアフィリエイターはお金の亡者のように思われてしまうかもしれませんが、ネット上でお金を稼ぐということはユーザーのニーズに応えた報酬と捉えることもできます。

 

「このキーワードは検索する人は多いのに、検索結果上でそのキーワードに合致した情報を発信しているウェブサイトは少ないな。だったらこのキーワードで上位表示できるようなページを作って、ユーザーのニーズを満たそう。」とアフィリエイターを考えます。

つまり自分が書きたいことをコンテンツで発信するのではなく、ユーザーが欲している情報をリサーチしてその情報を発信するためにコンテンツを作り上げるのです。

 

僕としては、この「ニーズリサーチの有無」がブロガーとアフィリエイターの決定的な違いだと思います。お金を稼ぐためには、ネット上でまだ十分にユーザーのニーズを満たしていないキーワードを狙ってコンテンツを作る必要があるのです。

アフィリエイターはお金を稼ぐために、このニーズリサーチを徹底的に行っているのに対し、ブロガーは自分が書きたい事、自分だけしか伝えられない事を発信することを第一目的にしています。

どちらが「良い」「悪い」ということではなく、どちらもGoogleが理想とするインターネットの世界に寄与しているはずです。

 

そして、上記の違いから考察すればトレンドブログや特化型ブログを運営している人はブロガーではなくアフィリエイターであることが分かりますね。

Googleアドセンスは正確にはアフィリエイト広告ではないのですが、「ニーズリサーチ」を徹底している分トレンドブログ・特化型ブログ運営者はアフィリエイターに分類することができます。

 

最近は形態の多様化が起きている

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ここまでで、ブロガーとアフィリエイターの定義、そしてそれらの違いについて詳しく説明してきました。しかし、ここ数年で大きな変化が起きています。

その大きな変化というのは以下の2つです。

  • ブロガーとアフィリエイターの差異の減少
  • 収入源の多様化

いったいどういうことなのか詳しくお伝えしていきたいと思います。

 

ブロガーとアフィリエイターの差異の減少

ブロガーはよりアフィリエイターに、アフィリエイターはよりブロガーになってきています。つまり両者の違いが曖昧化していきているのです。

ブロガーも記事にアフィリエイト広告を載せるようになりましたし、自分自身をブランディング化するアフィリエイターも増えてきています。

 

どうしてこのようなことが起きているのかというとアフィリエイトが社会に認知されてきているからです。数年前であれば「アフィリエイトはうさんくさい。ネットリテラシーが低い人を騙してお金を稼いでいるだけ。」と思われていました。

しかし、最近はそのようなアフィリエイトに対する印象は払拭され、企業もアフィリエイト広告というコストパフォーマンスの高い広告に目を向けてきています。

 

ただ「社会」には認知されてきていますが、世間一般にはまだ認知されていません。アフィリエイトという言葉を聞いたことがない人もたくさんいるはずです。

しかし、これから徐々に世間にもアフィリエイトが認知されるようになると、会社のイメージダウンを危惧していた大手企業もどんどんアフィリエイト広告に参入し、市場の拡大が起きます。

ブログで稼ぐことができる仕組みと背景を徹底解説!』でもお伝えしているように、企業間でしかやり取りのなかった広告費・宣伝費が僕たち個人に流れ込んでくるようになるのです。

これだけアフィリエイトが常識的なものになると、ブロガーやアフィリエイターという区別もなくなっていくかもしれませんね。

 

収入源の多様化

そして、収入源もどんどん新しいものが登場してきています。以前まではGoogleアドセンスと数社のASPアフィリエイト広告しかオンライン広告はありませんでしたが、現在ではさまざまなクリック報酬型広告、成果報酬型広告が登場してきてます。

また、企業と直接契約する純広告も個人に浸透してきています。ウェブサイトだけではなく、アプリを作ってマネタイズもできるようになりましたね。

 

さらに収入源の多様化は広告収入という枠組みだけにとどまりません。自分でコンテンツを作成して販売したり、コンサルティングを行うことにより報酬を得ている個人もたくさん登場してきています。

ユーザーと密な関係になれるオンラインサロンによる収入や電子書籍の販売などでマネタイズすることも可能となりました。

 

このようにここ数年でインターネットで個人が稼ぐことができる方法が加速度的に増えてきているのです。これだけパソコン1台で個人が稼ぐ方法が増えていくと「学校を卒業したら就職する」という常識がなくなったり、「子供が親の収入を上回る」ということも普通になってくるのかなと感じます。

日本でのITベンチャーの数もどんどん増えてきていますし、スマートフォンの登場に伴って新たなライフスタイルが生まれつつあるように思えます。

 

稼ぎたいならユーザーのニーズに応えるべき

最後にネットビジネスでお金を稼ぐための本質的なことについて紹介します。結論から言うと、稼ぐためにはユーザーのニーズに応えなければなりません。

多くのユーザーが欲していることをネット上で与え続ければ、必ずリターンが帰ってきます。

そのためには、ニーズをリサーチして、ライバルが弱い部分でコンテンツを作っていく必要があります。

 

僕はこのことを徹底的に意識して特化型ブログでの収益化に成功しています。

参考:特化型ブログアフィリエイト実践記

 

まとめ

ブロガーとアフィリエイターの違いから、現在のネットビジネス、そして今後のネットビジネスの動向などについてお伝えしました。

このようなことを考慮に入れると、僕が現在も実践している特化型ブログという手法が最も効率的にお金を稼ぐことができる方法だと思います。

 

特化型ブログというのはあるジャンルに絞った記事のみを投稿していくブログのことです。

このような特化型ブログの作り方についてはこちらの記事で一から解説していますのでぜひご覧ください。

参考:特化型ブログの作り方!初心者が稼げるまでの手順とやり方を解説

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