アドセンスブログで稼ぐために知っておくべき7つのリスク

滝

ブログなど自身のメディアをインターネット上で持つことによってマネタイズする方法として、Googleアドセンスが最も有名です。

ブログへのアクセス数が増加するのと比例するかたちでアドセンス報酬額も増えていくので、初心者の方にも取り組みやすいネットビジネスとなっているのです。

 

Googleアドセンスについて詳しく知りたい方はまずこちらの記事をご覧になってみてください。

参考:今さら人には聞けないアドセンス広告で稼げる仕組み!

 

僕はネットビジネスに取り組むにあたって「単発的な稼ぎ」ではなく、「長期的に稼ぎ続ける」ことを重視しています。

そこで、ここではアドセンス報酬が途絶えてしまうリスクについてお伝えしていきたいと思います。

あらかじめリスクを把握していれば、そのリスクに直面したときに上手く回避することも可能となるのです。

 

アドセンスで稼げなくなるリスク

ネット上では、アドセンスのさまざまなデメリットやリスクが広まっていますが、「それって本当に稼げなくなるの?」という視点から僕の意見をお伝えしていきます。

リスクが小さい順に紹介していきますね!

 

アドセンスサービスの停止

ネット上では、今後アドセンスというサービスが停止になるリスクも紹介されていますが、僕はまずアドセンスサービスが廃止されることはないと思っています。

なんだかんだGoogleアドセンスが一番簡単に稼げる理由』でもお伝えしていますが、Google Inc. の売上の9割が広告収入です。

つまり、Google Inc. のコア事業は「google adsense」と「google adwords」なのです。

 

アドセンスサービスを廃止して一番痛手を受けるのはgoogle自身です。なので、googleが自らアドセンスサービスをなくすことはまずありません。

そもそもGoogleのビジネスモデルは、検索エンジンをはじめさまざまな無料プラットフォームをユーザーに提供することによって広告収入を得ているので、アドセンスサービスの停止はビジネスモデルの根幹を崩すことなるのです。

 

アドセンスアカウントの停止

グッド

続いてのリスクは、僕たち個人のアドセンスアカウントが停止されてしまうことです。アドセンスは規約が厳しいことで有名ですね。

この規約を破ってしまうと、最悪アカウントを停止されてしまいます。

 

ただ最近はよっぽど悪質な違反(自分でクリックしまくったり、「こちらの広告をクリックしてください」と誘導したり)じゃない限り一発でアドセンスアカウントの停止を受けることはありません。

基本的には、規約に順守していないコンテンツがある場合、警告メールが届きますのでそちらの指示にしたがって修正すれば、アカウントの停止を受けることはないです。

しっかりと規約を読み込んでおけば、警告を受けることもまずありませんので、Adsenseのプログラムポリシーはぜひチェックしておきましょう。

 

プラットフォームの変化

続いては、インターネット技術の進歩によるプラットフォームの変化が考えられます。

IT市場の変化は目まぐるしく変化していきますので、長期的に見て「ブログ」というwebメディアが時代遅れになる可能性が考えられるのです。

 

今のところの一番大きな懸念点は「アプリ」です。例えば、「smartnews」というアプリをダウンロードしておけばアプリでリアルタイムのニュースを知ることができますね。

また、日本での実装はまだまだ先だと思いますが、検索エンジンでキーワードを検索するとアプリ内のコンテンツもヒットするという「App Indexing」という機能が開発されています。

つまり、検索結果上での競合がブログやサイトのみならずアプリも登場することになるのです。

 

ただこれらの話はかなり長期的な話となりますので、今のところリスクと呼べるようなリスクではないと思います。

 

ブログのペナルティ

パソコンを見る人

おそらく多くの人が真っ先に「リスク」として思い浮かべるのが、Googleペナルティだと思います。ペナルティを受けると、検索結果上で圏外に飛ばされてしまいアクセス数も激減してしまいます。

しかし、このペナルティも規約をしっかり守り、Googleにとって害悪とならないようなコンテンツを作成していればうけることはまずありません。

 

芸能人の著作権違法の画像をたくさん載せた芸能トレンドブログがペナルティを受けてしまうことは分かりきっていることなので、わざわざそのようなブログを作らないように注意しておけば大丈夫です。

参考:トレンドアフィリエイトで手動ペナルティになる原因と対策法

 

特に、最近の検索アルゴリズムの意向としては「専門性」や「明確なコンセプト」を重視している傾向がありますので、あるジャンルに特化したブログを構築していけばペナルティを受けることはまず考えられません。

参考:特化型ブログの作り方!初心者が稼げるまでの手順とやり方を解説

 

競合の増加

ブログ運営というネットビジネスが広まりつつある現在、ブログの増加つまり競合の増加はリスクとしておさえておかなければなりません。

毎日、毎日とてつもない数のブログ(競合)が増えていますので、その中で検索ユーザーをしっかりと集めることができなければアドセンスで稼ぐことはできません。

 

しかし、ほとんどのブログはさまざまなジャンルを扱ったごちゃまぜブログです。なので同じようにごちゃまぜブログを運営していても、何かしらの他者にはない強力な強みがなければなかなかアクセス数を確保することは難しいです。

より小さい市場でのシェアを高めるニッチシェアトップというビジネスモデルの考え方がありますが、上述の特化型ブログではこのモデルを参考にしています。

さらに、検索エンジンのアルゴリズムは専門性を高く評価してくれますので、SEO的に考えても好都合なのです。

 

また、ブログの数も増加していますが、スマホの普及やインターネット環境の向上にともなって、ネットユーザーの数も増加してきています。つまり、ユーザー分母自体が増加しているのです。

なので、専門性が高いブログを運営して他のブログと差別化することができれば「競合の増加」というリスクは問題とならないはずです。

 

広告ブロック機能

スマートフォン

以前、iOS9でアドセンスなどのインターネット広告が表示されないようなブロック機能を搭載するということで話題となりました。

(実際は、アプリを取得しなければならないので広告ブロックの影響はほとんどありませんでした。)

 

世界でのiOSシェアはだいたい15%ほどで、Androidが80%以上と圧倒しています。しかし、日本は例外的でiOSとAndroidはちょうど50%ずつのような状況です。

つまり、日本人はAppleが大好きゆえ、iOSの影響を強く受けてしまうのです。

AndroidはgoogleのOSですので、アドセンスに不利益になるようなことはしないはずですが、iOSはAppleのOSなのでアドセンスの利益なんて知ったこっちゃありません。

 

なので、もしiOSでアドセンスの広告ブロック機能が標準搭載されたら…と考えると大きなリスクであることが分かりますね。

ただ前述したようにアドセンスによる広告収入はgoogleにとって大黒柱です。iOSで広告ブロック機能が搭載されたらgoogleが黙って見過ごすわけはないですよね。

広告ブロックをブロックするような機能をgoogleは当然開発するはずです。

 

この広告ブロック機能によるリスクは僕たちがどうこうして対処できる問題ではありませんが、上記のようにgoogleとappleでいたちごっこが起きるだけだと思い、僕は楽観視しています。

 

不景気

僕が意外と大きなリスクだと感じているのが、不景気により影響です。現在、日本の市場はアベノミクスによる影響で上昇傾向にありますが、将来リーマンショックのような大きな経済ショックが起きる可能性は十分あります。

このような大規模な経済ショックが起きて、日本市場が不景気になると企業はコスト削減に動きます。そして、真っ先に削られるのが広告宣伝費です。

 

アドセンスはオークション形式により入札が行われていますので、オークションに参加する企業が少なくなればその分、アドセンスのクリック率、クリック単価は落ち込みます。

不景気によるアドセンス報酬の低下はどうやっても対処できませんし、どのくらい落ち込むのかも未知数なのでこればかりはどうしようもないですね。

 

まとめ

今回はアドセンスで稼げなくなるリスクをいくつか紹介しましたが、リスクについてどのような印象をお持ちになりましたか?

改めて文章としておこしてみて、僕はアドセンスのリスクはかなり低いなと感じました。そもそもこれらのリスクでは、マイナスになることはありません。ゼロに近づいていくリスクなのです。

ぜひこのようなリスクが存在するんだなーってことを頭の片隅にでも置いときましょう!

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