アドセンスのクリック率と単価が低下してしまう4つの原因

本を読む人

Googleアドセンスでお金を稼ぐためには、クリック率とクリック単価が大きなカギを握ります。同じPV数でもこれらのパラメータによって数十万円変わってきます。

なので、謎の原因でクリック率やクリック単価が低下してしまうのは、とても不安になりますよね。

そこで、今回は、あなたのブログでアドセンスのクリック率、クリック単価が低下してしまう原因について解説していきたいと思います。

 

ブログデザインの変更

最近、ブログのデザインを変更したりしていないでしょうか?ブログのデザインが適していないとアドセンスのクリック率低下の原因となってしまいます。

ここでいうブログデザインとは、

  • 見出しのデザイン
  • テンプレートの変更
  • 背景色の変更
  • サイドバーウィジェットの変更

などなどさまざまなデザインを含みます。

 

基本的に、アドセンスをユーザーにクリックしてもらうためには、アドセンス広告をブログのデザインに溶け込ませるようにするのがベストです。

ユーザーが記事内容を読みながら、自然と興味のあるアドセンス広告をクリックしてもらうのが理想的な流れです。

 

しかし、ブログのデザインにより、アドセンス広告が目立たなくなってしまったり、ブログ全体のレイアウトに合っていないとクリック率低下の原因となってしまいます。

アドセンスで稼いでいくブログはできるだけシンプルなデザインにしたほうがいいですね。シンプルなデザインの方が、アドセンスが上手く記事に溶け込み、クリックしてもらえる確率が高まるのです。

なので、あまりにもハデすぎる色をたくさん使っている方は、試しに改善してみてはいかがでしょうか。

 

ブログデザインの変更によるクリック率の改善は何回も試行錯誤しなければなりません。

クリック率が低下してきたと感じた直前にブログデザインを変えた場合は、もとのデザインに戻すと、クリック率が改善されるかもしれません。

 

スマートプライシング

1人だけ

スマートプライシングという言葉は初心者の方は聞いたことがないかもしれません。簡単にいうと、広告の成約率に応じて、アドセンスアカウントごとの単価を調整する機能です。

例えば、スマートプライシングによって、クリック単価100円の広告でもAさんは100円もらえるのに対し、Bさんは80円しかもらえないといったことが起こるのです。

 

スマートプライシングという機能が存在する理由は、企業がお金を出してアドセンスに表示させている広告をしっかりと見てもらうためです。

広告主側としては、アドセンスをクリックされても、すぐ離脱されては意味がないですよね。しっかりと広告を見て、成約してもらうために広告費を投入しているのです。

 

スマートプライシングは、広告クリック先での滞在時間が最も影響しているとされています。

なので、スマートプライシングによるクリック単価低下を防ぐためには、ユーザーにしっかりと広告と認識してもらい、誤クリックを下げることが一番かと思われます。

 

これは先ほど紹介した、『アドセンスはできるだけブログに溶け込ませる』ということと矛盾しているように思われるかもしれませんが、誤クリックを誘発するために、ブログに溶け込ませているわけではありません。

あくまでもユーザーの目にとまりやすく広告を表示し、興味をもってクリックしてもらうのが理想です。

 

企業の決算月との関係

パソコンとノート

アドセンスの広告はオークション形式で入札が行われています。

どういうことかというと、『今さら人には聞けないアドセンス広告で稼げる仕組み!』でもお伝えしましたが、入札する広告費が高い企業の広告がアドセンス広告としてあなたのブログに表示されているのです。

なので、オークションに参加する企業が多いほど、競合が多くなるので、クリック単価が高くなるのです。

 

また、アドセンスは記事内容だけでなく、ユーザーが興味のあるキーワードにしたがって広告が表示されるようになっています。

なので、オークションに参加する企業が多いほど、ユーザーのニーズにあった広告が表示されやすくなるので、クリック率が上昇します。

 

つまり、アドセンスに広告費を投入する企業が多いほど、クリック単価もクリック率も高くなるのです。

そして、多くの企業が広告費を投入する時期というのが、決算月となります。

決算月では、企業が余剰予算を広告費に回すことが多くなります。アドセンスをはじめとしたオンライン広告は、すぐに出稿することが可能なので、広告費の投入先としては最適なのです。

 

一般的な企業は、予算の決定が四半期で行われること多いので、3・6・9・12月は四半期決算の最終月となりますね。

その結果、3の倍数の月は、アドセンスのクリック率、クリック単価は他の月と比べて高い傾向にあるのです。特に3月は、かなりクリック率、クリック単価は高くなる傾向があります。

 

なので、『クリック率が下がってきた、、、』『クリック単価が低くなってきた、、、』と感じるのは、決算月の次の月だからという可能性もあります。

アドセンスの報酬は月ごとに変動があるということを理解しておくと、このような不安も和らぐかと思います。

 

記事の文字数との関係性

鹿

これは、僕が一番悩んでいることです。記事の文字数が多くなってしまうほど、アドセンスのクリック率も低下してしまう傾向にあるのです。

なぜかというと、記事のボリュームが多いと、ユーザーは記事を飛ばし飛ばしで読んでしまい、アドセンスに目がいかないことが多くなってしまいます。

また逆に、記事の内容で十分満足してしまい、広告の内容には興味がいかなくなってしまうということもあります。

 

なので、アドセンスで稼いでいく場合は、3000字、4000字などの文字数にするべきではないと思います。もちろんSEO的な観点からいくと文字数は多いほうがアクセスを多く集められます。

ロングテールキーワードも拾えるので、文字数、情報量は多いほうがいいですね。

 

ただ、アドセンスでの収益化も含めて考えると、単に文字数が多ければいいというわけではなくなります。

僕自身の経験的には、1記事につき文字数は1500~2000字あたりが最もバランスが良いかなと感じます。

このくらいの文字数だと、アクセスも集められるし、アドセンスのクリック率が低下してしまうということはないかと思います。

 

まとめ

アドセンスのクリック率とクリック単価が低下してしまう原因について紹介しました。僕自身も、過去にクリック率が低下してしまったことがあり、今回の紹介したような情報をもとになんとか上げることができました。

クリック率を上げる方法についてはこちらで詳しくお伝えしていますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

Googleアドセンスのクリック率を上げる4つの方法

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