Googleアドセンスのクリック率を上げる4つの方法

浮いている人

Googleアドセンスを使って稼いでいく場合、アクセス数だけを気にしているのはヒジョーッにもったいないです。

なぜなら、アクセス数を上げるのはなかなか難しいですが、クリック率は工夫すれば簡単に上げることができるからです。

ぜひ、この記事を参考にして、アドセンスのクリック率を最大化することを考えていきましょう!

 

アドセンスのクリック率を上げることが大切である理由

まず、アドセンスのクリック率がどのくらい報酬額に影響をおよぼすのか考えていきましょう。

アドセンスの報酬額は以下の数式により決まります。

(報酬額)=(PV数)×(クリック率)×(クリック単価)

 

つまり、PV数、クリック率、クリック単価の3つの要素の値が高くなれば高くなるほど、報酬額も上がっていきますね。

このうち、最も簡単に上げることができるのは、クリック率です。

クリック単価は、アドセンスが1回クリックされるときに得られる報酬ですが、これはブログのジャンルによって勝手に変わってくるため自分で操作するのは難しいです。

 

また、自分でブログを運営している方なら分かると思うのですが、PV数を上げるのはとても大変です。笑

一方、クリック単価は自分で少し工夫するだけで、0.5%ぐらい変わることがあります。

『たった0.5%、、、?』と思われるかもしれませんが、クリック率がたったこれだけ変化するだけでも報酬額は大きく変化します。

 

平均的なクリック率とクリック単価はそれぞれ、1%と30円と言われています。(これらを公表することは禁止されているため、正確な平均値は分かりません。)

PV数が1日1万pvのとき、この平均値を上記の報酬額の式に代入してみましょう。

 

①(報酬額)=10,000×0.01×30=3,000(円)

なので、この場合は、1日に3,000円の報酬が手に入ります。

 

それでは、アドセンスの配置を工夫して、クリック率が1.5%になったときの報酬額を考えてきましょう。

②(報酬額)=10,000×0.015×30=45,00(円)

なので、この場合は1日に4,500円の報酬が手に入ります。

 

①と②を比べると、クリック率がたった0.5%変わっただけで、1日につき1,500円も報酬額が多くなることが分かりましたね。

さらに、これを月収で考えてみましょう。

 

1ヶ月を30日として考えると、

①の場合は、月収90,000万円、②の場合は、月収135,000円になります。

なので、月収換算の場合、4万5千円も差が出てきます。

この差が毎月、毎月積み重なり、1年経つと中古車が買えるぐらいの格差が出てきます。

 

実際はPV数の変動であったり、単価も影響してきますが、たった0.5%のクリック率の差が1年後には中古車になっているのです。

なので、クリック率の改善はできるだけ早い段階でしておいたほうが、得られる報酬額も大きくなることを覚えておきましょう。

 

クリック率を上げる方法

それでは、具体的にどのようにクリック率を上げればいいのか解説していきます!

 

アドセンスの配置を変える

クリック率に最も影響するのは、ページ中のどこにアドセンスを配置しているかということです。

アドセンス広告は1ページにつき3つまでという制限あるので、ユーザーがクリックしやすそうな場所に貼っておくことが大切です。

 

そして、いろいろ配置場所を変えて、実験した結果、以下のようなパソコン、スマホともに以下のような配置が一番クリック率が高いことが分かりました。

アドセンス配置

記事上部の広告は記事タイトルの直下に貼らないように注意しましょう。なぜなら、スマホで見ると、ファーストビューが広告で埋め尽くされてしまい、ポリシー違反になってしまうからです。

なので、冒頭の文章を数行書いた後、広告を貼るといいですね。

 

Adsense Manager というWordPressプラグインを使うと、記事内の好きな場所に広告を配置することができるので、ぜひ試してみてください!

プラグインAdSense Managerの使い方を分かりやすく!

 

ちなみに上記の三箇所の部分で一番クリック率が高くなるのは、記事下であることが多いです。

アドセンスの規約により、僕の具体的なクリック率を公開することはできないのですが、他の部分の広告よりクリック率がかなり高くなっています。

 

また、サイドバーの一番上にアドセンスを置いている方も多いですが、この部分はかなりクリック率が低くなってしまいます。

さらに、記事下にアドセンスを2つ並べて置く方法も流行っていますが、僕の場合は上図の配置が一番クリック率が高くなりました。

 

広告サイズの最適化

アドセンスをクリックしてもらうためには、表示される広告のサイズが最適化されている必要があります。

つまり、クリックしたくなるような広告のサイズにすればいいのです。

 

クリック率が高くなるような広告サイズは、画面にフィットしていて、できるだけ大きい方がいいです。

そこで、おすすめするのが「レスポンシブ」のコードを一部改良したものです。

 

『広告コードを改変することは、ポリシー違反なのではないか』と思う方もいると思いますが、レスポンシブの場合は改変して良いことになっています。

(参照:Adsense 広告コードの修正|Adsenseヘルプ

 

レスポンシブを使用する理由としては、スマホユーザーの増加があげられます。ブログのジャンルにもよりますが、最近ではスマホからの閲覧が全体の8割ぐらいを占めていることが多いです。

なので、パソコンだけでなく、スマホから見たときも広告のサイズが画面にフィットして表示されるようにしなければいけません。

 

レスポンシブにしておけば、自動的にページの横幅に合わせてサイズが決まるのでおすすめです。

ただし、レスポンシブをそのままにして使ってしまうと、バナー表示になって小さく表示されてしまうことがあります。

これを改善し、大きく表示されるように広告コードを改変するのです。

 

レスポンシブのどこを改変すればいいのかというと、以下の図の赤枠の部分です。

adsense-click-rate1

この「auto」という部分を、貼り付けた後に「rectangle」に変えましょう。

これで、広告サイズの最適化をすることができました。

 

広告のデザインの最適化

アドセンス広告の文字色や背景色などのデザインは自分でカスタマイズすることができます。

広告のデザインは自分のブログのデザインと同じようにカスタマイズするといいでしょう。

そうすることにより、記事内に広告が溶け込み、クリック率が高まります。

 

具体的には、ブログの背景色が白なら、広告も白。ブログのリンク色が青なら、広告のリンク部分も青。記事の文字色が黒なら、広告の文字色も黒。というように設定しましょう。

 

広告表示ジャンルの最適化

アドセンスの広告はユーザーに合わせて自動的に表示されますが、表示される広告のジャンルを自分で設定できることをご存じでしたか?

この機能は、Googleアドセンスのサイトの画面上部にある「広告の許可とブロック」をクリックすることにより、使用できます。

adsense-click-rate2

 

続いて、「一般カテゴリ」というタブをクリックしましょう。

adsense-click-rate3

 

すると、以下のようにカテゴリ別に広告をブロックすることができる画面にうつります。

ブロックしたいカテゴリの一番左の「許可またはブロック」という項目をクリックすることにより、ブロックすることができます。

ブロックすると、あなたのブログに掲載しているアドセンスにそのカテゴリの広告は今後一切表示されなくなるのです。

adsense-click-rate4

ここで注目していただきたいのが、「広告表示回数の割合」と「収益額の割合」です。

 

基本的にはできるだけ多くの広告がオークションに参加している方が状態の方がいいですが、「広告表示回数の割合」に対し、「収益額の割合」がとても少ない場合は、あなたのブログではそのカテゴリの広告が収益に悪い影響を及ぼしていることが考えられます。

なので、「広告表示回数の割合」>>「収益額の割合」のカテゴリはブロックしてみて、収益が増加するか確かめてみるといいかもしれません。

 

ただし、逆に収益が低下してしまう場合もあります。なので、実験的にブロックしてみて、あまり報酬が増えないようだったら戻すようにしましょう。

 

まとめ

アドセンスのクリック率を上げる方法について紹介しました。僕たちは、PV数やクリック単価をコントロールすることはできませんが、クリック率は自分で工夫することにより上昇させることができます。

今回の記事で紹介した

  • アドセンスの配置場所
  • 広告サイズ
  • 広告デザイン
  • 表示される広告ジャンル

をぜひ試してみてください。

参考:アドセンスのクリック率と単価が低下してしまう4つの原因

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