アドセンスアカウントが停止になる前に行う9つの原因と対策

羊の群れ

ブログで稼ぐためには、Googleアドセンスをブログに貼り、広告収入を得ていく方法が最も簡単かつ安定して稼ぎ続けることができます。

アドセンスの規約は他のクリック報酬型広告と比べてかなり厳しいですが、クリック単価などを考慮すると、アドセンスを使って収益化していくのが最も理想的です。

 

しかし、アドセンスを使用していくうえで、アドセンス規約を守る他に、注意しなければならないことがいくつかあります。

これらの注意点をしっかりと理解し対策をしておかないと、最悪アカウントが停止されてしまい、アドセンスが一生使えなくなってしまいます。

そこで、ここではアドセンスアカウントの停止を防ぐための対策法についてお伝えしていきます。

 

アドセンスアカウントが停止、無効化される原因としては、以下のページで一覧としてまとめられています。

アカウントが閉鎖される一般的な理由|AdSense ヘルプ

アドセンスを使用していく方は、必ず上記ページを熟読しておくようにしましょうね!

この中でも、多くの方が行ってしまいがちな行為について紹介していきます。

 

広告クリックの誘導

アドセンス広告をユーザーにクリックしてもらえるように誘導することは禁止されています。

注意していただきたいのが、自分ではクリックの誘導を行っていなかったとしても、Googleから見たら意図的なクリックの誘導とみなされてしまうことがあるということです。

例えば、以下のような例を見てください。

アドセンスアカウントの停止

 

運営者としては、SNSボタンのクリックをしてもらえるように誘導していると思われます。しかし、これはGoogleから見たら広告クリックの誘導とみなされてしまいます。

SNSボタンの下にあるアドセンス広告をクリックしてもらうようにお願いしていると読み取られてしまうのです。

 

なので、このようなときは「クリックをお願いします」ではなく、「シェアをお願いします」など、広告のクリック誘導をしていないことを明確化しなければなりません。

 

スマートフォンでの記事タイトル下の広告表示

スマートフォンでページを閲覧したときに、記事本文が見えないようにアドセンス広告が表示されていると、アカウント停止につながってしまいます。

ブログの記事というのは、広告を見てもらうためではなく、ユーザーに記事本文を読んでもらうためですよね。

 

なので、スマホページのファーストビューで記事本文を下に押しやって広告を表示させることは禁止しているのです。

小さな広告バナーであれば、記事本文が表示されるので記事タイトル下に貼っても問題ないかと思いますが、記事タイトル下の掲載というのは、収益化につながりにくいです。

 

アドセンスのクリック率を改善する最適な掲載位置に関しては、こちらで詳しくお伝えしていますので、参考にしてください。

Googleアドセンスのクリック率を上げる4つの方法

 

スマートフォンでの複数の広告同時表示

スマートフォンでの注意点が続きますが、アドセンス広告を同時に2つ以上表示させるような配置は禁止されています。

なので、スマホで広告を2つ並べて表示させたり、近すぎる位置での掲載は避けるようにしましょう。

この点に関しても、『Googleアドセンスのクリック率を上げる4つの方法』で紹介している掲載位置なら問題ないです。

 

紛らわしい広告表示

アドセンス広告はしっかりとユーザーが「広告」であると、識別できるように表示させなければなりません。

広告上部に「スポンサーリンク」のラベルするのは基本ですね。

他にも、画像と広告が並列して表示されていて識別しにくかったり、リンクと近すぎたりすると、アカウントの停止につながる危険性があります。

 

このような紛らわしい広告表示の具体例については、AdSenseヘルプで詳しく紹介されていますので、確認しておくようにしましょう。

広告の配置に関するポリシー

 

PV数、アドセンス報酬の公開

これは、最近アドセンスの規約が変更になり、アカウント停止につながるようになったものです。広告主を守るために実施された規約であると考えられます。

アドセンスを掲載しているサイトで、そのサイトのGoogleアナリティクスのアクセス解析画面を載せたり、アドセンスの報酬画面を載せたりすることは今では禁止されています。

 

このブログでは、アクセス解析画面やアドセンスの報酬画面を載せていますが、アドセンス広告を掲載していないので問題ありません。

アドセンスを載せているブログで、アクセス数などを公開するのは避けるようにしましょう!

 

自分のブログに載っている広告をクリック

まずやる人はいないと思いますが、念のために紹介しておきます。ご自身のブログに掲載しているアドセンス広告をクリックすることは禁止されています。

IPアドレスでしっかりと管理・識別されていますので、絶対に行わないようにしましょうね。

 

アダルトコンテンツでの広告掲載

アダルトな成人向けコンテンツでアドセンス広告を掲載することは当然禁止されています。

しかし、ブログ運営者としては真面目に書いた記事でもGoogleから見たらポリシー違反と判断されてしまうこともあるので注意しなければなりません。

 

例えば、薬に関する情報提供サイトで「バイアグラ」について真面目に紹介している記事にアドセンス広告を掲載していたら、アカウント停止の警告メールが届いたという事例もあります。

また、芸能ジャンルのトレンドブログで芸能人の水着画像を掲載しているブログにも警告メールがよく届きます。

 

Googleはアダルトコンテンツに対して以下のように定義しています。

職場や家族がそばにいる状況で表示しても恥ずかしくないコンテンツかどうか

例えば、自分の子供にサイトを見てせても、恥ずかしくないかどうか考えるといいそうです。

これもなかなか主観が影響してくるので、判断が難しいですが、グレーだと思うネタに関しては書かないことをおすすめします!

 

アドセンス狩りの対策

アドセンス狩りには、広告のスパム的なクリックの繰り返しあるいは、アドセンスポリシーに違反しているサイトへのアドセンスコードの無許可転載などがあります。

このようなアドセンス狩りを行う人は、アドセンス報酬を獲得しているサイト運営者への嫉妬や嫌がらせによるものがほとんどです。

 

自分の過ちならまだしも、他人からの嫌がらせ行為により、アドセンスアカウントが停止されてしまうのは避けたいですよね。そこで、ここではアドセンス狩りからあなたのアドセンスアカウントを守る方法についてお伝えしていきます。

 

Googleへの連絡

無効なクリック、つまりわざとアドセンスを何回もクリックすることにより、アカウントを停止させようというアドセンス狩りの手法があります。

近年では、Google側で同一IPアドレスからの無効なクリックはカウントされないように対策されているので、以前よりは危険性が低下していると言われています。

 

しかし、異常なクリック率の向上(普段は平均1%ぐらいなのに、一気に3%ぐらいまで上がるような変化)が起きた場合は、できるだけ早くGoogleへ連絡するようにしましょう。

無効なクリックの連絡フォーム

上記フォームより、Googleへ直接連絡することができます。

クリック率の異常に上がるのを確認した当日か翌日ぐらいまでには、Googleへ連絡することが望ましいです。

 

広告表示するサイトの認証設定

続いて、アドセンス広告の表示をするサイトの認証設定を行っていきます。アドセンスを使用する場合、この認証設定は必ず行っておくことをおすすめします。

この認証設定を行うことにより、あなたのアドセンスコードを盗み取り、わざとアドセンスポリシーに違反するようなサイトへ表示させ、アドセンスアカウントを停止させる行為を防ぐことができるのです。

 

ここで、認証設定を行ったサイトでしか、広告表示されても収益につながりません。なので、誰かがあなたのアドセンスコードを盗み取って、使用したとしても何の影響も起こらないのです。

それでは、設定方法について解説していきます。

 

Googleアドセンスのホーム画面の左上にあるボタンから「設定」をクリックします。

アドセンスアカウントの停止

続いて、サイドメニューから「アクセスと認証」をクリックし、「サイトの認証」を選択します。

サイトの認証

 

すると、このような画面が表示されますね。

アドセンスアカウントの停止

 

まず、「自分のアカウントで特定のサイトの広告表示のみを許可する」にチェックを入れておきましょう。

ここにチェックを入れておくことにより、自分が許可したサイトのみにアドセンス広告を表示させることができます。

そして、下の入力フォームに広告表示を許可するドメインを入力します。

 

ドメインなので、あなたのブログのトップページの「http://○○」の○○の部分を入力しましょう。

このブログでいえば、「affili-me.com」と入力します。

あとは、「保存」をクリックして、認証サイトの設定は完了です。

 

ここで、注意していただきたいことが1点あります。

それは、あなたが今後新しいアドセンスブログを立ち上げるごとに、ここにドメインを入力しなければならないということです。

もしドメインを入力し忘れてしまうと、アドセンスの収益はまったく上がらないので注意してくださいね!

 

また、他の認証されていないサイトへあなたのアドセンスコードが使用されると、以下のように不許可サイトとして、先ほどの画面に表示されます。

不許可サイト

おそらく見覚えがないドメイン、あるいはgoogleやyahooのドメインということもあります。

よく目にするドメインであっても、ご自身のドメインでない場合は、許可しないようにしてくださいね。

 

まとめ

Googleアドセンスのアカウントが停止にならないようにするための対策について紹介しました。

アドセンスアカウントは、1人につき1つのアカウントしか取得することができないので、しっかりと規約を守るようにしましょう。

 

ただ、アドセンスアカウントの停止に関して最近のGoogleは優しくなってきました。数年前だったら、アドセンスポリシーに違反していたら、一発でアカウント停止ということもありました。

しかし、最近では、かなり悪質な違反でない限り、警告メールをまず送り、しっかりと修正を行えば、アカウントの停止は防げます。

だからといって、警告メールが来てから修正すればいいやと思うのではなく、日ごろからしっかりと規約に違反しないようなブログ運営を心がけていくことが大切です。

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